楽そう・カッコよさそうで仕事を選んだら、毎回同じパターンで爆死した話

※本記事はPR・広告を含みます。

こんにちは。20代、これまで何度か転職している社会不適合者です。

「楽そう」「なんかカッコいい」——そんな理由で仕事を選んで、毎回同じように後悔してきました。今回はその”あるある失敗パターン”を、恥を忍んでまとめてみます。同じ轍を踏みそうな人の参考になれば。

選ぶときの基準が、いつも「イメージ」だった

正直に言うと、毎回ちゃんと調べていませんでした。

  • 「この業界、なんかオシャレそう」
  • 「この職種、楽そうじゃない?」
  • 「求人票の写真、みんな楽しそうに働いてる」

こんな感じのフワッとした理由で、次の仕事を決めていました。求人票と数回の面接だけで「まあ大丈夫だろう」と判断してしまう。今思えば、これが全ての元凶でした。

入ってみたら、毎回同じところで詰んだ

不思議なもので、業界も職種も違うのに、詰むポイントは毎回同じでした。

① 労働時間

求人票には「残業ほぼなし」って書いてあったはずなのに、気づけば毎日終電。休みの日も頭の片隅で仕事のことを考えている状態。「楽そう」の対義語みたいな働き方をしていました。

② 人間関係

仕事内容そのものより、人間関係でメンタルを削られることの方が多かったです。合わない上司、ピリピリした職場の空気——これは調べようがない部分もありますが、少なくとも「その業界特有の人間関係の傾向」は事前に調べられたはずでした。

③ 仕事内容とのギャップ

「こういう仕事だろう」と思っていたイメージと、実際にやらされる業務が全然違いました。華やかに見える部分は全体の1割で、残り9割は地味な作業。これは、その仕事の”裏側”を知らなかったのが原因です。

④ 給料・待遇

求人票の額面と、実際の手取りにはズレがありました。残業代やインセンティブの仕組みをちゃんと理解しないまま入ってしまったのも反省点です。

なぜ毎回同じ失敗をしたのか

振り返ると、原因ははっきりしています。「業界研究」も「偵察」もしていなかったからです。

求人票と面接だけを判断材料にして、「実際そこで働いている人のリアルな声」を一切調べていませんでした。イメージだけで決めて、現実とのギャップに毎回やられる。完全に社不ムーブです。

今ならやる、業界研究・偵察のやり方

同じ失敗を繰り返さないために、今なら最低限これはやります。

  1. 口コミサイトで「働いている人のリアルな声」を見る:残業時間・有休消化率・退職理由などが赤裸々に書かれていることが多いです
  2. OB訪問・カジュアル面談を使い倒す:企業側が用意している「気軽に話を聞ける場」は、業界のリアルを知る一番の近道
  3. 求人票の”抽象的な言葉”を疑う:「アットホーム」「風通しが良い」は要注意ワード。具体的な数字(残業時間・離職率)を聞く
  4. 可能なら短期バイト・インターンで”中”を覗く:正社員で飛び込む前に、業界の空気だけでも体験しておく

正直、これを全部自分でやるのは結構しんどいので、転職エージェントや業界に詳しいサービスに頼るのも一つの手です。

まとめ

「楽そう」「カッコよさそう」だけで仕事を選ぶと、労働時間・人間関係・仕事内容・給料、だいたい全部でギャップに苦しむことになります(実体験)。

もし今、なんとなくのイメージで転職先を決めようとしているなら、一度立ち止まって、業界研究と偵察をしてみてください。私みたいに何度も同じ失敗をする前に。